プログラム

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■日  程  表 第１日目　11月22日（土） 第２日目　11月23日（日）
■演題プログラム 第１日目　11月22日（土） 第２日目　11月23日（日）
■日程表 【学術集会１日目】11月22日（土）
11:00〜11:55 常任委員会（2F 大会議室）
11:55〜12:00 開会の挨拶
12:00〜13:00 (12:00〜12:40)
ランチョンセミナー１
 「血液・免疫の境界領域疾患」
  張替 秀郎 先生（東北大学大学院医学系研究科 血液免疫病学分野）
(12:40〜13:00)
  ランチタイム／1F 大研修室・2F 特別会議室
共催：ブリストルマイヤーズ株式会社、小野薬品工業株式会社
13:00〜13:28 一般演題Ⅰ：基礎・病態
13:28〜13:56 一般演題Ⅱ：検査・診断
13:56〜14:56 一般演題Ⅲ：関節リウマチ診療の実際
15:00〜16:00 (15:00〜15:40)
アフタヌーンティーセミナー
 「ＲＡ患者に合併する脊椎疾患の診断と治療」
  土井田 稔 先生（岩手医科大学医学部 整形外科学講座）
(15:40〜16:00)
  ティータイム／1F 大研修室・2F 特別会議室
共催：中外製薬株式会社
16:00〜16:33 一般演題Ⅳ：関節リウマチの外科治療(1)
16:33〜17:10 一般演題Ⅴ：SLE, Sjogren
17:10〜17:46 一般演題Ⅵ：血管炎(1)
18:00〜19:30 イブニングセミナー『生物学的製剤時代の従来治療の意義を考える』
 「いまどきのステロイド療法」
  川合 眞一 先生（東邦大学医学部医学科内科学講座 膠原病学分野）
 「いまどきの手術療法」
  高木 理彰 先生（山形大学医学部 整形外科学講座）
共催：田辺三菱製薬株式会社
19:30〜 懇親会／1F 大研修室
【学術集会２日目】11月23日（日） ※プログラムを一部変更いたしました。
　⇒ランチョンセミナー２にてランチタイムと講演の順序が入れ替えとなりました。
8:00〜 8:15 運営委員会・総会
8:20〜 9:00 ※7時半より飲食会場（1F 大研修室・2F 特別会議室）にて朝食を用意しています。
アーリーバードセミナー
 「関節リウマチ患者におこる骨質劣化と脆弱性骨折リスク増加のメカニズム」
  高畑 雅彦 先生（北海道大学大学院医学研究科 整形外科）
共催：第一三共株式会社
9:00〜 9:46 一般演題Ⅶ：関節リウマチのバイオ治療
9:46〜10:24 一般演題Ⅷ：関節リウマチの外科治療(2)
10:24〜11:09 一般演題Ⅸ：強皮症・筋炎
11:10〜12:00 特別講演
 「リウマチ診療　－過去、現在、未来－」
  小池 隆夫 先生（ＮＴＴ東日本札幌病院／北海道大学名誉教授）
共催：アステラス製薬株式会社、ユーシービージャパン株式会社
12:00〜13:00 (12:00〜12:40)
ランチョンセミナー２
 「血管炎症候群の分類と臨床病理」
  石津 明洋 先生（北海道大学大学院保健科学研究院 病態解析学分野）
共催：エーザイ株式会社、アッヴィ合同会社
(12:40〜13:00)
  ランチタイム／1F 大研修室・2F 特別会議室
13:00〜13:25 一般演題Ⅹ：血管炎(2)
13:25〜14:15 一般演題Ⅺ：膠原病類縁疾患
14:15〜16:15 シンポジウム『リウマチ治療；基礎から応用へ』
 「関節リウマチ滑膜研究の最前線」
  牧野 雄一 先生（旭川医科大学内科学講座 病態代謝内科学分野）
 「生物学的製剤の適応と使い分け」
  石井 智徳 先生（東北大学大学院医学系研究科 血液・免疫病学分野）
 「関節リウマチ患者における関節破壊進行例（ムチランス型含む）の解析
  および生物学的製剤によるレスキュー治療」
  片山 耕 先生（片山整形外科リウマチ科クリニック）
 「高齢者・ハイリスク症例での診療の工夫」
  小松田 敦 先生（秋田大学医学部附属病院 血液・腎臓・膠原病内科）
 「関節リウマチにおける生物学的製剤の減量・中止のエビデンス」
  澤向 範文 先生（産業医科大学医学部第1内科学講座／
          産業医科大学若松病院 リウマチ・糖尿病内科）
共催：武田薬品工業株式会社、ファイザー株式会社
16:15〜16:20 閉会の挨拶
■演題プログラム 【学術集会１日目】11月22日（土） 11:00〜11:55　常任委員会（2F 大会議室） 11:55〜12:00　開会の挨拶 12:00〜13:00　ランチョンセミナー１ 座長：片岡 洋一（城東整形外科） 「血液・免疫の境界領域疾患」 東北大学大学院医学系研究科 血液免疫病学分野　張替 秀郎 共催：ブリストルマイヤーズ株式会社、小野薬品工業株式会社 13:00〜13:28　一般演題Ⅰ：基礎・病態 座長：小林 浩子（福島県立医科大学医学部 消化器・リウマチ膠原病内科学講座）
1． IgG4関連疾患の臨床病型（限局型・全身型）とサイトカイン環境 （5分）
札幌医科大学医学部　消化器・免疫・リウマチ内科学講座　山本　元久
2． 炎症の増幅回路の制御遺伝子の同定と増殖因子による炎症の増悪化 （5分）
北海道大学遺伝子病制御研究所分子神経免疫学分野　上村　大輔
3． IgG4関連疾患と多中心性キャッスルマン病の胚中心における免疫関連分子発現
  の差異について （5分）
札幌医科大学　消化器・免疫・リウマチ内科学講座　矢島　秀教
4． 関節リウマチモデルでの左右対称病態における感覚−交感神経経路の役割 （5分）
北海道大学遺伝子病制御研究所分子神経免疫学分野　有馬　康伸
13:28〜13:56　一般演題Ⅱ：検査・診断 座長：谷村 一秀（北海道内科リウマチ科病院 リウマチ科）
5． 新規バイオマーカー血清14-3-3ηのTocilizumab使用患者での動き （5分）
佐川昭リウマチクリニック　佐川  昭
6． 関節リウマチでのHBｓ抗体測定のピットフォール （5分）
福島赤十字病院　内科・消化器内科　宮田　昌之
7． 潜在性滑膜炎と血清学炎症マーカーの関連 （5分）
北海道内科リウマチ科病院　深江  淳
8． 手指関節エコーにおける定量評価（Ａｒｅａ法）法について （5分）
北海道内科リウマチ科病院　坂本　文彦
13:56〜14:56　一般演題Ⅲ：関節リウマチ診療の実際 座長：宮田 昌之（福島赤十字病院 内科）
   平林 泰彦（光ヶ丘愛世会光ヶ丘スペルマン病院 リウマチ内科）
9． 関節リウマチ (RA)患者に対するメソトレキサート (MTX)投与量と疾患活動性の検討
    （5分）
山形大学医学部整形外科　高窪　祐弥
10． 当院の薬物治療における患者リスクの検討と患者指導の重要性 （5分）
駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック　髙橋　紗理
11． 関節リウマチ患者の骨塩量と疾患活動性に関する検討 （5分）
東北大学病院整形外科　森   優
12． 山形地区における循環型関節リウマチ (RA)病診連携ネットワーク (やらんなネット) の
現状と今後の課題 （5分）
山形大学医学部整形外科　高窪　祐弥
13． 当科高齢発症関節リウマチ患者の臨床的検討 （5分）
手稲渓仁会病院　リウマチ科　勝俣　一晃
14． 当院外来リウマチ患者の疾患活動性と日常生活動作の関連性について （5分）
北海道内科リウマチ科病院　高松　尚徳
15． 妊娠中にケトプロフェン貼付剤で羊水減少を来したRA患者の１例 （4分）
山形大学医学部整形外科　佐々木明子
16． 生物学的製剤使用中に全身浮腫を生じたC型肝炎ウィルス陽性RAの1例 （4分）
NTT東日本　東北病院　内科　無量井　章
17． 粟粒結核による敗血症性ショックで死亡した関節リウマチの1例 （4分）
JA北海道厚生連　帯広厚生病院　第三内科　渡邉加奈子
15:00〜16:00　アフタヌーンティーセミナー 座長：岩崎 倫政（北海道大学大学院医学研究科 整形外科） 「ＲＡ患者に合併する脊椎疾患の診断と治療」 岩手医科大学医学部 整形外科学講座　土井田 稔 共催：中外製薬株式会社 16:00〜16:33　一般演題Ⅳ：関節リウマチの外科治療(1) 座長：高窪 祐弥（山形大学医学部附属病院 整形外科）
18． 生物学的製剤使用における鏡視下滑膜切除術の有用性 （5分）
みやぎ県南中核病院　整形外科　橋本　禎敬
19． リウマチ性足関節症に対するIlizarov創外固定器を用いた足関節固定術と鏡視下足関節
固定術の比較検討 （5分）
北海道大学大学院　医学研究科　医学専攻機能再生医学講座　整形外科学分野　深谷　英昭
20． 関節リウマチによる上位頚椎障害に対する固定術の固定角度に関する調査 （5分）
山形大学医学部　整形外科　長谷川浩士
21． 関節リウマチによる母指MP関節障害に滑膜切除と軟部組織再建術を行った１例 （4分）
山形大学整形外科　本間　龍介
22． 関節リウマチに伴う腰椎後側弯症に矯正骨切り固定術を施行した１例 （4分）
山形大学医学部　整形外科　長谷川浩士
16:33〜17:10　一般演題Ⅴ：SLE, Sjogren 座長：渡辺 浩志（福島県立医科大学医学部 消化器・リウマチ膠原病内科学講座）
23． 当科で経験した抗リン脂質抗体関連舞踏病3例の検討 （5分）
北海道大学大学院医学研究科内科学講座　免疫・代謝内科学分野　内科Ⅱ　久田  諒
24． ループス腎炎と類似した病理所見を呈したシェーグレン症候群の一例 （4分）
苫小牧市立病院　河野　通大
25． 全身性エリテマトーデス(SLE)に合併した血栓性微小血管障害症(TMA)の2例 （4分）
NTT東日本札幌病院リウマチ膠原病内科　坊垣  幸
26． NMO spectrum disorder(NMOSD)を合併したSLEの1例 （4分）
岩手医科大学医学部　内科学講座　呼吸器・アレルギー・膠原病内科　村田　興則
27． NASHと器質化肺炎を合併したシェーグレン症候群にステロイド治療が奏功した一例
  （4分）
苫小牧市立病院　内科　谷村  瞬
28． 血管拡張薬に抵抗性の重症肺高血圧症に対しcyclophosphamide大量静注療法が奏効した
混合性結合組織病の一例 （4分）
北海道大学大学院医学研究科　免疫・代謝内科学分野　寺井小百合
17:10〜17:46　一般演題Ⅵ：血管炎(1) 座長：笠原 英樹（ＮＴＴ東日本札幌病院 リウマチ膠原病内科）
29． 両側非定型大腿骨骨折を発症した多発性筋炎の1例 （4分）
山形大学医学部整形外科　奥田　正太
30． 乳腺に肉芽腫性病変を認めた多発血管炎性肉芽腫症 （4分）
秋田大学医学部血液腎臓膠原病内科　小原　綾乃
31． トシリズマブにより長期寛解が維持されているステロイド抵抗性高安動脈炎の一例
（4分）
札幌医科大学医学部附属病院 消化器・免疫・リウマチ内科学講座　平田  翔
32． MPO-ANCA陽性を呈した 再発性多発性軟骨炎の1例 （4分）
苫小牧市立病院　高瀬　崇宏
33． カンピロバクター腸炎を契機に発症したHenoch-Schönlein紫斑病の１例 （4分）
弘前大学大学院医学研究科　消化器血液内科学　平賀　寛人
34． 高IgG4血症を伴った好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の１例 （4分）
公立藤田総合病院 内科　鈴木　修三
18:00〜19:30　イブニングセミナー『生物学的製剤時代の従来治療の意義を考える』 座長：渥美 達也（北海道大学大学院医学研究科 免疫・代謝内科学分野）
   佐々木 毅（ＮＴＴ東日本東北病院 名誉院長） 「いまどきのステロイド療法」 東邦大学医学部医学科内科学講座 膠原病学分野　川合 眞一 「いまどきの手術療法」 山形大学医学部 整形外科学講座　高木 理彰 共催：田辺三菱製薬株式会社 19:30〜　懇親会 【学術集会２日目】11月23日（日）  8:00〜  8:15　運営委員会・総会  8:20〜  9:00　アーリーバードセミナー 座長：竹森 弘光（青森県立中央病院 リウマチ膠原病内科） 「関節リウマチ患者におこる骨質劣化と脆弱性骨折リスク増加のメカニズム」 北海道大学大学院医学研究科 整形外科　高畑 雅彦 共催：第一三共株式会社  9:00〜  9:46　一般演題Ⅶ：関節リウマチのバイオ治療 座長：向井 正也（市立札幌病院 リウマチ・免疫内科）
   堀田 哲也（北海道大学大学院医学研究科　免疫・代謝内科学分野）
35． MTX未治療早期リウマチに対するセルトリズマブペゴルの多施設共同無作為化二重盲検
試験：C-OPERA （5分）
北海道大学大学院医学研究科　免疫・代謝内科学分野　保田　晋助
36． 当科における生物学的製剤投与患者登録制度( ZAO registry )設立後の新規導入患者の検討
（5分）
山形大学医学部整形外科　大木　弘治
37． 関節リウマチ患者におけるトシリズマブ延長投与に関する検討 （5分）
山形大学整形外科　長沼  靖
38． 当院におけるトシリズマブ皮下注製剤の短期成績 （5分）
山形大学医学部整形外科　大石　隆太
39． アダリムマブ（ADA）導入後 ギラン・バレー症候群（GBS）を発症した関節リウマチ
（4分）
秋田大学　血液・腎臓・リウマチ科　富樫  賢
40． 維持透析中にセルトリズマブペゴル(CZP)で寛解を得たベーチェット病(BD)合併関節
リウマチ(RA) （4分）
秋田大学　血液・腎臓・リウマチ科　富樫  賢
41． アバタセプト投与中に結節性紅斑を認めた関節リウマチの一例 （4分）
札幌清田病院　リウマチ科　山内　尚文
 9:46〜10:24　一般演題Ⅷ：関節リウマチの外科治療(2) 座長：佐々木 幹（山形大学医学部附属病院 整形外科）
42． リウマチ肩に対する人工骨頭置換術と人工関節置換術の治療成績 （5分）
勤医協中央病院　運動器リウマチセンター整形外科　山内　直人
43． 関節リウマチ患者に対する人工膝関節置換術後の生命予後 （5分）
山形大学整形外科　成田  淳
44． 非外傷性の大腿骨近位部脆弱性骨折を生じた関節リウマチの2例 （4分）
JA秋田厚生連雄勝中央病院整形外科　浦山　雅和
45． 関節リウマチ患者に生じたカンジダ膝関節炎の一例 （4分）
市立角館総合病院　整形外科　青沼  宏
46． 皮膚潰瘍から人工膝関節感染を生じた1例 （4分）
弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座　田中  大
47． 注射後の化膿性肩関節炎と鑑別を要したリウマチ性多発性筋痛症の1例 （4分）
厚生連山本組合総合病院　伊藤　博紀
10:24〜11:09　一般演題Ⅸ：強皮症・筋炎 座長：市川 健司（独立行政法人国立病院機構北海道医療センター リウマチ科）
   浄土 智（苫小牧市立病院 内科）
48． 境界型肺高血圧症を呈した全身性強皮症の3例 （5分）
北海道大学大学院医学研究科　免疫・代謝内科学分野　菅原　恵理
49． 強皮症消化管障害における治療介入基準の検討 （5分）
寿泉堂綜合病院リウマチ膠原病内科　遠藤　平仁
50． 当科における炎症性筋疾患124例の後方視的解析 （5分）
東北大学大学院医学系研究科　血液免疫病学分野　石塚まりこ
51． 非結核性抗酸菌による筋炎・筋膜炎を合併した皮膚筋炎の一例 （4分）
東北大学　血液免疫科　秋田佳奈恵
52． ANCA陽性を呈した多発性筋炎と強皮症のoverlap syndromeの 1例 （4分）
福島県立医科大学　消化器・リウマチ膠原病内科学講座　屋代　牧子
53． 皮膚筋炎に合併した皮膚潰瘍にシクロフォスファミドが有効であった2例 （4分）
NTT東日本札幌病院　リウマチ・膠原病内科　冨田　智子
54． 筋限局型結節性多発動脈炎の1例 （4分）
苫小牧市立病院　高瀬　崇宏
11:10〜12:00　特別講演 座長：渥美 達也（北海道大学大学院医学研究科 免疫・代謝内科学分野） 「リウマチ診療　－過去、現在、未来－」 ＮＴＴ東日本札幌病院／北海道大学名誉教授　小池 隆夫 共催：アステラス製薬株式会社、ユーシービージャパン株式会社 12:00〜13:00　ランチョンセミナー２ 座長：大平 弘正（福島県立医科大学 消化器・リウマチ膠原病内科学講座） 「血管炎症候群の分類と臨床病理」 北海道大学大学院保健科学研究院 病態解析学分野　石津 明洋 共催：エーザイ株式会社、アッヴィ合同会社 13:00〜13:25　一般演題Ⅹ：血管炎(2) 座長：櫻庭 裕丈（弘前大学医学部附属病院 消化器血液膠原病内科）
55． 当科における大動脈炎症候群85例の後方視的解析 （5分）
東北大学大学院医学系研究科　血液免疫病学分野　吉田　真彰
56． 心不全を契機に診断された高安病の2例 （4分）
弘前大学医学部　消化器血液内科学講座　蓮井　桂介
57． 脳出血を契機に診断された多発血管炎性肉芽腫症の1例 （4分）
福島県立医科大学　消化器・リウマチ膠原病内科　松岡　直紀
58． 脳出血を契機にEGPAの診断に至った1症例 （4分）
旭川医科大学内科学講座病態代謝内科学分野　水元　克俊
13:25〜14:15　一般演題Ⅺ：膠原病類縁疾患 座長：山本 元久（札幌医科大学医学部　消化器・免疫・リウマチ内科学講座）
   天崎 吉晴（KKR札幌医療センター斗南病院 リウマチ膠原病科センター）
59． 潰瘍性大腸炎を合併した膠原病3例の治療経験 （5分）
青森県立中央病院リウマチ膠原病内科　金澤  洋
60． 治療を中止できたベーチェット病症例の検討 （5分）
福島県立医科大学医学部消化器・リウマチ膠原病内科学講座　佐藤　秀三
61． 診断に難渋し、胸腔鏡下肺生検で診断し得たIgG4関連肺疾患の一例 （4分）
苫小牧市立病院　河野　通大
62． 関節炎を主訴としたIgG４関連疾患の一例 （4分）
東北大学大学院医学系研究科　血液免疫病学分野　冨山　史子
63． 免疫抑制療法中にサイトメガロウイルス抗原血症を合併した２例 （4分）
岩手県立中央病院　呼吸器科　戸恒　智子
64． マクロファージ活性化症候群を呈し治療に難渋した高齢女性の一例 （4分）
旭川医科大学 内科学講座 病態代謝内科学分野　藤代　大介
65． 化膿性脊椎炎と鑑別を要した掌蹠膿疱症性関節炎 （4分）
平鹿総合病院　櫻場  乾
66． 不明熱と多発関節炎を伴い10ヶ月の経過でびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫（DLBCL）
の診断となった一例 （4分）
勤医協中央病院　運動器リウマチセンター　リウマチ膠原病内科　松本  巧
14:15〜16:15　シンポジウム『リウマチ治療；基礎から応用へ』 座長：保田 晋助（北海道大学大学院医学研究科 免疫・代謝内科学分野）
   高橋 裕樹（札幌医科大学医学部 消化器・免疫・リウマチ内科学講座） 「関節リウマチ滑膜研究の最前線」 旭川医科大学内科学講座 病態代謝内科学分野　牧野 雄一 「生物学的製剤の適応と使い分け」 東北大学大学院医学系研究科 血液・免疫病学分野　石井 智徳 「関節リウマチ患者における関節破壊進行例（ムチランス型含む）の解析および
　生物学的製剤によるレスキュー治療」 片山整形外科リウマチ科クリニック　片山 耕 「高齢者・ハイリスク症例での診療の工夫」 秋田大学医学部附属病院 血液・腎臓・膠原病内科　小松田 敦 「関節リウマチにおける生物学的製剤の減量・中止のエビデンス」 産業医科大学医学部第1内科学講座／         
産業医科大学若松病院 リウマチ・糖尿病内科　澤向 範文 共催：武田薬品工業株式会社、ファイザー株式会社 16:15〜16:20　閉会の挨拶